KTXや在来線にペットと一緒に乗車する方法、キャリーケースの規定、運賃、持ち物、注意事項などを一度にまとめました。

| 項目 | KTX(コレイル) | SRT | 一般列車(ムグンファ・セマウル) |
|---|---|---|---|
| キャリーケース必須 | True | True | True |
| キャリーケースのサイズ基準 | 横+縦+高さの合計158cm以内を推奨 | 横+縦+高さの合計158cm以内を推奨 | 携帯できる範囲 |
| 重量基準(キャリーケース含む) | 約10kg前後を推奨 | 約10kg前後を推奨 | 約10kg前後を推奨 |
| 追加料金 | 無料(手荷物扱い) | 無料(手荷物扱い) | 無料(手荷物扱い) |
| 座席上への設置 | 不可(足元・膝の上) | 不可(足元・膝の上) | 不可(足元・膝の上) |
| 猛犬(危険犬種)同伴 | False | False | False |
2026年基準の一般案内 - 予約前にコレイル・SRTの公式告知事項を必ずご確認ください。

このような状態であれば、搭乗を延期してください。
発車24時間以内に下痢・嘔吐・発熱・咳がある場合、手術や治療直後の回復期、妊娠後期から出産後2週間以内、生後8週間以下の乳児動物は、列車での移動をお避けください。移動そのものが大きなストレスとなり、パンティング・震え・鳴き声・隠れようとするなどの不安の兆候が現れたり、脱水症状が進んだりする可能性があります。特に発熱が強く体温が大幅に上昇すると体に負担がかかるため、注意が必要です。心臓病・気管虚脱・短頭種(パグ・ブルドッグ・ペルシャ)の子供たちは、必ず獣医師にご相談のうえ、日程をお決めください。

駅やプラットフォームで守るべきマナー
駅の大広間やプラットフォームでは、原則としてペットキャリアから出すことは避けてください。排泄は必ず駅外の指定された場所で済ませてから入場し、万が一用を足してしまった場合はすぐに片付けて駅員に報告してください。エレベーターやエスカレーターを利用する際は、キャリアを床に置かず、必ず抱えて移動することで、ペットが挟まる事故を防ぐことができます。


タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
シェア
[1] 한국철도공사(코레일) 여객운송약관 - 휴대품 및 소동물 운송 규정
[2] SRT(수서고속철도) 여객운송 이용 안내 - 반려동물 동반 탑승 규정
[3] Ford, R.B. & Mazzaferro, E.M., Kirk & Bistner's Handbook of Veterinary Procedures and Emergency Treatment, 10th Ed, 2019 - Travel and transport stress in companion animals