犬のマダニ予防と駆除方法について、よくある質問をまとめました。予防用品の選び方から駆除方法まで、飼い主さんが知っておくべき重要な情報を解説します。




| 項目 | 効果期間 | 使用方法 | 注意事項 |
|---|---|---|---|
| スポットオン製品 | 1〜3か月 | 背中に直接滴下する | 水に触れると効果が低下する |
| 首輪タイプ | 2〜8か月 | 首に装着する | 皮膚への刺激の可能性があります |
| 経口薬 | 1か月 | 食事と一緒に服用する | 食後の服用が推奨されます |
獣医師と相談のうえ、個別に合わせた選択が必要です。
マダニ除去後に皮膚の反応が強い場合は、すぐに動物病院を受診してください。
マダニを除去した後、皮膚が赤く腫れたり、発熱や食欲不振が見られた場合は、感染症の可能性があります。特にマダニの口器が皮膚に残っている場合や、赤い斑点が広がっている場合は、すぐに獣医師にご相談ください。



タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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[1] BSAVA Manual of Canine and Feline Dermatology, 4th Ed. British Small Animal Veterinary Association, 2021.
[2] Principles and Practices of Canine and Feline Clinical Parasitic Diseases. Wiley-Blackwell, 2010.
[3] American Veterinary Medical Association. Canine Tick-Borne Diseases: Prevention and Management. AVMA Guidelines, 2022.