犬が行方不明になった直後の24時間が最も重要です。動物保護管理システムへの届出、チラシの配布、SNSでの拡散など、段階ごとに整理しました。


| 項目 | 動物保護管理システム | 管轄の自治体 | 警察署・119 |
|---|---|---|---|
| 届出方法 | animal.go.krでオンライン登録 | 区役所・市役所の動物保護部署に電話 | 112・119に電話 |
| 役割 | 全国の遺棄動物情報の統合管理 | 管内の保護所への入所有無を確認 | 道路事故・救助の届出受付 |
| 必要な情報 | 動物登録番号、写真、紛失場所 | 飼い主の連絡先、外見の特徴 | 紛失場所、外見の特徴 |
| 確認の頻度 | 毎日1〜2回、自分で検索 | 平日の業務時間に電話 | 随時可能 |
動物登録番号がわからない場合は、動物保護管理システムで飼い主情報からも照会できます
このような状況の場合は、すぐに動物病院や保護センターに連絡してください。
愛犬が行方不明になり、車にひかれたり怪我をした状態で発見されたという情報が入った場合は、発見場所周辺の動物病院すべてに電話して、救急患者が来院していないか確認してください。また、夜間や休日には24時間対応の動物病院や「動物救助119」などの民間救助団体にも連絡する必要があります。保護施設に入所してから7~14日以内に飼い主が現れないと、里親募集や安楽死対象となる可能性があるため、毎日「動物保護管理システム」の新規公告を確認することが最も重要です。

報奨金詐欺・虚偽通報にご注意ください
迷犬の情報を拡散すると、報奨金を狙った詐欺電話がかかって来る可能性があります。「今、犬を預かっているので、まずは送金してほしい」と要求された場合は、100%詐欺です。必ず直接会って犬を確認してから報奨金を渡してください。また、首輪のタグやマイクロチップの登録情報を事前に写真に撮っておけば、本当に発見者なのかどうかを確認する際に役立ちます。夜間の一人での面会は避け、家族と同行するか、人が多い場所で会いましょう。


タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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[1] 농림축산식품부, 동물보호법 시행규칙 제8조 (동물등록제 운영)
[2] Weiss, E. et al., Frequency of Lost Dogs and Cats in the United States and the Methods Used to Locate Them, Animals, 2012
[3] Lord, L.K. et al., Search and identification methods that owners use to find a lost dog, JAVMA, 2007