犬や猫が絶対に食べてはいけない危険な食品のリスト、中毒時の応急処置法、そして安全なおやつ代替品までまとめました。


このような症状が見られた場合は、すぐに病院へお越しください。
愛玩動物が危険な食べ物を食べた後、嘔吐、下痢、よだれ、けいれん、呼吸困難、歯茎の蒼白などの症状が見られた場合は、一刻も早く動物病院の救急外来を受診してください。「少ししか食べていないから大丈夫だろう」と判断しないでください。体重の軽い愛玩動物の場合、少量でも致命的になる可能性があります。病院へ行く際には、食べた食べ物の種類と量、摂取時間をメモして持参してください。そうすることで、獣医師が迅速に対応できます。


保管と予防が最も重要です。
危険な食品は、ペットの手の届かない場所に保管してください。特にチョコレート、キシリトール入りのガム、ブドウはテーブルの上に置かないようにするのがおすすめです。祝祭日やパーティーのときは、事前に来客者にペットに食べ物をあげないよう伝えておきましょう。ゴミ箱も蓋付きのものに替えることで、事故を防ぐことができます。家族全員で危険な食品のリストを共有することが、最も確実な予防法です。

タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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