子犬のDHPP混合ワクチン接種について、保護者の方々が最も疑問に思われる質問をまとめました。接種時期、副作用、効果などの重要な情報を一目で確認できます。



すぐに動物病院を受診すべき症状
DHPPワクチン接種後に、呼吸困難、全身の発疹、繰り返す嘔吐、意識消失、重度の腫脹などが現れた場合は、直ちに動物病院を受診してください。これは深刻なアレルギー反応の可能性があります。


| 項目 | 接種回数 | 注意事項 | 追加の推奨事項 |
|---|---|---|---|
| 生後6~8週 | 1回 | 健康状態の確認 | 体重が小さくても用量を減らさず、規定量を接種 |
| 10~12週 | 2回 | 接種部位の観察 | 接種直後は活動量を減らす |
| 14~16週 | 3回 | 接種後3日間の副作用のモニタリング | 接種記録の保管 |
| 12~15か月 | ブースター接種 | 必要に応じて抗体価検査を検討 | 以降は3年ごとに再接種 |
接種の時期や方法は、個々の犬の健康状態によって異なる場合があります。獣医師に相談してください。
ワクチン接種前に必ず確認すべき事項
子犬が最近病院を受診したばかりや、現在薬を服用している場合は、ワクチン接種を延期する必要があります。また、アレルギーの既往歴がある場合や免疫力が低い場合は、獣医師にご相談のうえ接種の可否を判断してください。

タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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