猫のストルバイト結石は、尿路にできる酸性の結石で、排尿困難や痛みを引き起こす可能性があります。早期の診断と適切な管理が重要です。



すぐに動物病院を受診する必要がある緊急事態
猫がトイレに行っても尿が出ない場合、尿路閉塞につながる可能性があります。特にオスの猫は尿道が細いためリスクが高く、24時間以内に獣医師による治療を受ける必要があります。



特定の品種や年齢の猫には注意が必要です。
ヒマラヤン、ラグドール、シャルトリュー、オリエンタル・ショートヘアなどの一部の品種は、ストルバイト結石に対してより脆弱であることが知られています。また、7歳未満の若齢猫で発生頻度が高く、6~8歳以降はリスクが低下する傾向があります。早期のケアと予防が不可欠です。

タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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