猫のジアルジア感染症は、小腸に寄生する原虫が引き起こす消化器系の寄生虫疾患です。主な症状は軟便と体重減少であり、早期診断と環境消毒が再発予防の鍵となります。


このような場合は、すぐに動物病院へお越しください。
次のいずれかに該当する場合は、すぐに動物病院を受診してください。 • 血便(赤い便または黒い便) • 24時間以上、まったく食べない • 重度の脱水(皮膚の弾力低下、眼球陥没) • 極度の無気力・意識レベルの低下 • 猫で下痢が1日以上続く


治療後も必ず追跡検査が必要です
症状が消えても、糞便からシストが排出され続けることがあります。治療完了後2~4週間後に追跡用の糞便検査を受けることをお勧めします。猫、免疫力が低い猫、多頭飼育環境では再発のリスクが特に高くなります。

タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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