犬の去勢・避妊手術後のホルモン変化について、飼い主の方が最もよくご質問される内容をまとめました。生理周期の変化、行動の変化、体重増加の原因など、詳しくご説明いたします。




| 項目 | 去勢・避妊前 | 去勢・避妊後 |
|---|---|---|
| 性ホルモンの数値 | 正常 | 低下 |
| 発情(生理)周期 | 定期的 | なくなる |
| 攻撃性 | 現れることがある | 減ることがあるが常にではない |
| 繁殖に関する行動 | 活発 | 減少傾向 |
| 肥満のリスク | 比較的低い | 増加 |
獣医師が去勢・避妊後の体重と運動量を総合的に管理します。

不妊手術後、すぐに動物病院を受診する基準
手術部位からの出血、高熱、激しい嘔吐や下痢、意識レベルの低下が見られた場合は、直ちに病院へお越しください。獣医師が術後の回復状態を定期的に確認いたします。


タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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[1] The Dog Care Handbook, Things I Wish My Vet Had Told Me, 2024
[2] Handbook on Field Veterinary Surgery, Ch19: Ovariohysterectomy in Canines and Felines, 2023
[3] Plumb's Drug Handbook for Dogs and Cats, 2022