猫の基本的なワクチン接種スケジュールは生後8週齢から始まります。ここでは、飼い主さんが知っておくべき重要な情報をまとめました。個体に応じた計画を立てるのに役立つ実践的なガイドです。



| 項目 | 接種時期 | 接種回数 | ブースター時期 |
|---|---|---|---|
| FPV | 6~8週 | 2回以上 | 1年後 |
| FCV | 6~8週 | 2回以上 | 1年後 |
| FeLV | 8週 | 2回 | 1年後 |
| FIP | 16週 | 2回 | 1年後 |
接種時期および回数は、猫の健康状態と環境に応じて獣医師が調整することがあります。

予防接種後に深刻な反応が現れた場合は、すぐに動物病院を受診する必要があります。
ワクチン接種後に呼吸困難、発作、激しい嘔吐や下痢が見られた場合は、すぐに動物病院へお越しください。これはアレルギー反応や急性の副作用である可能性がありますので、獣医師による即時の対応が必要です。


タイのコンケン大学で獣医学を専攻した獣医師で、米国ノースカロライナ州立大学のIVSAプログラムを修了しました。動物病院での臨床経験をもとにペットヘルスケア分野で活動しており、飼い主と獣医師をつなぐデジタル診療環境の構築に取り組んでいます。
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